トム・バイヤー

トム・バイヤーです。

僕のサッカーキャンプにコーチとして来てく れて以来、小松原さんと仲良くさせていただいています。
小松原さんの名前は、彼がプレーヤーだった時から良く耳にしてい ましたが、なかなか会う機会がありませんでした。
実際にお会いして一緒に仕事をしてみると、年齢に見合わない成熟ぶりに驚かされ ました。
Jリーグ、そしてユース代表でU-16, U-18そしてU-19に名を連ねた実績、さらに引退後にはサッカーのコーチングライセンスだけでなく、指導者に求められるトレーナー系の資格まで取得して、これでまだ30歳にもなっていないのだから信じられません。

今、プロを引退してからセカンドキャリアで困っている元Jリーガーも多いと聞きますが、小松原さんはまさに模範となるべきケースだと思います。
指導者としての小松原さんも、非常に印象的でした。
僕も子ども達を指導して20年以上になりますが、子ども達の指導というのはある種のスペシャリティが要求されるものです。
サッカーの指導ライセンスさえあれば良いのではなく、成長過程にある子ども達の指導には、サッカー以外の人間形成に関わる要素が多々あります。
そのため、指導者のパーソナリティやコミュニケーション能力、子どものフィジカル面とメンタル面の理解が重要です。
小松原さんは僕と一緒に行ったキャンプでも、常に子ども達と積極的なコミュニケーションを取り、素晴らしい対応と指導をしていました。
サッカーの技術に関しては、もちろん言うまでもありません。
僕は小松原さんと知り合えて、友人としてお付き合いができることをすごく嬉しく思っています。
日本サッカーの更なる発展のためには、彼のように貴重な経験をし、勉強熱心で情熱のある指導者が必要です。
僕も出来る限りのサポートをしたいと思っていますので、皆さんも是非小松原さんを応援してください!