ここがポイント！！

子供の成長の差は様々です。
体が大きく成長が早目なタイプなど様々。でも体が大きい選手は前線においてガツガツサッカーさせる。
よく見られる光景です。

所謂、パワープレーを早い年代から経験しそれに頼る選手、これではその選手は先がなく自分のパワーが通用しなくなる年代で終わりを告げます。

なぜRafagaは安定した育成ができているのか！！
これは医療資格を持った指導者が医学的にアプローチを行なっているからなんです。

理学療法士PT、アスレティックトレーナーAT、などサッカーライセンスだけでは到底足りない部分を医学的知識を使って補っているからこそ、そこにサッカーの技術の前に体の使い方やバランス、連動性、瞬発性などの様々な動きの要素がスムーズに行きサッカーの動きに差をつけています。

そしてさらに重要なのが勝利への拘りかたです！！
負けて良い試合なんてないと思います、ただ勝つために前に蹴ってフィジカルバトルし相手自陣でサッカーしリスクを冒さないサッカーもありだと思います。
でも良く考えてください、身体は育成だ！って言ってるのにサッカーの中身はどうなんでしょうか？？？
育成をしなければならない時期なのではないですか？？

矛盾しますよね。勝ちに拘り結局はパワー勝負。
身体も壊れるのは必然です。

だから幼少期から将来を見据えてしっかりサッカーを考えさせる、戦術を沢山教えることが大切なんです。
そして年代にあった専門TRが大切なんです！！