成長を期待する前に重要な時期があります
よくゴールデンエイジが大切ってあります!!ではゴールデンエイジにサッカーを始めたら良いか??
では遅いんです。
なぜか??
その前の準備期間が大切でその準備期間があるからこそゴールデンエイジを迎えれる。ゴールデンエイジには
条件付きと言っても良いでしょう。
そして成長のフェーズもあります。簡単に言うと個人差がかなりあると言うことです。
しかし日本のサッカー事情は6年生でトーナメントの一発勝負など沢山あります。
簡単に勝とうとするならセレクションで成長の速い選手を集め試合するだけです。
内容より結果、そして強い選手、速い選手。
選手の成長の差が激しい年代で過酷な順位争い。
過度な試合数、試合すれば上手くなると思う錯覚。
もちろん質の良い試合ができたら体のダメージも少なく怪我のリスクも減ると思いますが、フィジカルバトルでは体が持ちません。
チームの強さを守るため選手が犠牲になることが必要なのか?とも思います。
チームの成熟度より個人の熟成度がポイントになってしまうでしょう。
そしてジュニアユースでは更に強さ、速さなどが求められています。
しかし成長の度合いは個人差がありそのフェーズにあった強度にしなければ壊れるのを待つだけです。
かなり脱線、、、。
何が言いたいかと言うと、成長には個人差があり焦る必要はないと言うこと。
Rafagaでサッカーを始めた選手たちは運動会でも大活躍です。
サッカー始める前は3位とが1位に。
しっかり理学療法士のTRやトレーナーからみたTRなどを行うことにより無理なく無駄なくスムーズに身体を使え差が出ていくのです。
これが自信となり意欲になるのです!!
ここの成長を楽しめることも魅力だと感じます。
RafagaではKIDS から受け入れを行っています!!
KIDS 、低学年からから始めてる選手はやはり動きも一つ違います。
育成にこだわってチームを熟成していきたいと思います!!